森川葵
ずっと観たかった映画、「おんなのこきらい」を観ました。
感想書きたくなっちゃって、でもTwitterじゃ字数制限がやりづらいので急遽tumblr。
内容として、恋愛の終わりと始まりをなぐり書きしたような感じだった。
あちらこちらで終わり始まり忙しいのではあ?となる人も多そう。
森川葵の可愛さと演技のために存在する映画みたいだなあと思って観ると全然気にならないんですけど。
でも主人公キリコがビッチ呼ばわりされている割に一途でどっぷり恋愛にのめり込み依存するタイプなのが面白いです。
恋愛しちゃうと女の子は酷いもんだなあと思います。酷い部分を綺麗に綺麗に切り取ってはいどうぞと渡してくれる映画でした。身に覚えがあるぞ…となった。怖い。
主人公が自分のことを可愛いと自覚している性格は悪くても顔は可愛い女の子ということでこの映画に興味を持ったんです、可愛い女の子は最高なので。
映画を観終えてからの感想も当然可愛い女の子は最高!でした。
自分のこと、少しでも可愛いと思ってる女の子って実は多いよね。そうだと思ってる。
だから主人公がこんなやついないだろ!?ってくらい可愛いを押し通していても、共感できるところもなんだかんだであると思うんだ。
すきでもないのに可愛いとか言わないでよ!とキリコが絶叫するシーンは本当に泣けてくる。
あとおまえらと一緒にすんなブス!はいやなやつに出会ったらあとでこっそり1人で言っちゃおうね。
可愛いだけがアイデンティティのキリコがフられにフられ、どんどん身ぐるみはがされてゆくんですけど、結果残ったのも可愛いだけなのがよかったです。下手に男が残ったりしたら冷めちゃうよね。
めちゃめちゃかっこ悪くブスになってゆくキリコなんだけど、最後の最後はめちゃくちゃ可愛いのでね。
可愛い女の子は可愛いを武器にして戦うべきだと思います。ブスは知らん。
日頃女性社会では如何に自分がナルシストと思われない程度にうまく隠れて可愛い自慢をするかの攻防戦があったりしますよね、そういうのの分析がすきな人には是非観てほしい。あと可愛いとはなにか…考えよう…みたいな気持ち悪い人間も観るべき。楽しいと思う。
わたしは人の可愛い女の子に対する考えや対応をきくのがだいすきなのでちょうちょう楽しかった。
あとキリコが可愛くしてるのは生きやすくするため!みたいなことを言うんですけどそれは本当にそう!としか思えない、可愛くしていて損することはないので世の中の女の子はみんな可愛くしててほしい…可愛くすることってめちゃくちゃ大変なんですけど…
あ〜可愛いのゲシュタルト崩壊起こしそうな映画で満腹でした。
可愛い女の子は最高!!!!
